ぎっくり腰について
ぎっくり腰と聞くと急に重いものを持ったり、腰に負担がかかるような激しい運動をしたときに何かの弾みで発生すると言うイメージを持つ人が少なくありません。
しかし同じような症状を伴うものの中には、様々な原因と症状があるため注意をすることが必要です。
ぎっくり腰だと考えて放置しておくと症状が重くなってしまい、場合によっては取り返しのつかないことになってしまうこともあります。
さらに悪化すると最終的に動かなくなります
特にぎっくり腰と誤りやすいのが、椎間板ヘルニアの症状です。椎間板ヘルニアは脊髄の1部がすり減ってしまいこれが神経を刺激するために痛みを伴う症状となる事ですが、この場合はぎっくり腰とは異なり安静にしておけば治ると言うものではなく、適切な治療と処置が必要になるため注意をしなければなりません。
その他にもぎっくり腰と誤りやすい神経性の腰痛や、またその他の生活習慣病の影響が出ることも多いものです。そのため、ぎっくり腰のような痛みを感じた場合には自分で判断せずに、当院へご来院ください。
ぎっくり腰の治療ならのりさだ整骨院 菅原院へ!
ぎっくり腰は身動きがとれない、起き上がれなくなるなど、非常に辛い状態になる場合も多くあります。
辛いぎっくり腰に悩まされている方は、ぜひ症状を根本から改善に導くのりさだ整骨院 菅原院の施術をお試しください!
当院について
治療コンセプト
治療に理論を人体が左右非対称であることをご存じでしょうか?呼吸が人間にとって最も大切な行為であるように、不調の原因を知ることはとても大切なことです。
治療理念
私たちは人間の身体に段階的なアプローチが必要であると考え、機能的動作(基礎筋力など)を前提条件とし、要求される動作パターンの強化などを行い、患者様の治療に理論を持って臨ませていただきます。